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こんにちは。
すっかり秋らしくなりましたね。

今月の教室での様子をお知らせします。

10/12(金) 基礎コース 1,500円

なちゅらるクッキング基礎24.
渋皮つき玄米栗ごはん / 切干し大根のみそ汁 / 大学いも / 梅干し

「渋皮つき玄米ごはん」は栗のとれる今しかできないので、この時期必ず食べたくなります。

東京のリマの師範科で、尾形妃樺怜先生に習ったお料理です。元々は里真先生のレシピです。
尾形先生はいつも月刊誌【マクロビオティック】で陰陽についてのエッセイを書かれており、日常生活を全て陰陽で解説されていて、難しいのに分かりやすく、いつも楽しみに読んでいました。
東京の本校で初めてお会いすることができた時は、とてもうれしかったです。文章を読んでいると、とても鋭く厳しそうなイメージを持っていたのですが、実際はとても穏やかな方で、質問にも丁寧に答えて下さり、講義をいつも楽しみにしていました。
その時私はどんな質問をしたかというと・・・「私は子どもの頃から牛乳が大好きで、ずっと飲み続けてきました。8年前にやめましたが、牛乳の毒はいつ頃消えますか?」
それに対する答えは・・・「完全マクロを実践した場合、7年です。」
私はゆるゆるマクロなので、まだ消えてなかったようです。

毎日玄米を食べ始めた頃、できたこともなかったおでこにニキビがたくさんできました。
顔の上の方なので、過去に食べてきた陰性の毒(砂糖・牛乳)の排毒になります。

その頃から4年たち、最近はニキビは消えたので、排毒はできたみたいです

エピソードが長くなってしまいましたが、このごはんは、栗の渋皮がついたまま(半分むいて)、玄米と一緒に炊きます。
渋はすごく陽性で、玄米は表面が陰性のぬかに覆われています。陰陽が組み合わさるとおいしく、甘い栗ごはんになります。
白米は表面を削り取っているので、陽性の芯の部分がむき出しになっています。すると、渋の陽と白米の陽がぶつかり合っておいしくなりません。白米の時は渋皮をむいた栗ごはんがおいしいです。

2年前に教室で大人気でしたので、再登場しました。
今回も大好評でした

「切干し大根のみそ汁」は、玉ねぎと切干し大根を丁寧に炒め、野菜のうま味をだしにしたものです。昆布だしや椎茸だしを使わず、水なのにとてもおいしいお味噌汁になりました。
切干し大根はさっと洗うだけで、うま味を逃さないようにするのがポイントです。
生徒さんも「切干し大根を炒めただけなのにこんなにおいしいなんて」と感激してみえました。

「大学いも」は、砂糖や米飴などを使わず、さつまいもの甘味を引き出して作りました。
初めにさつまいもを素揚げする時、油の温度をゆっくり上げていき、じっくり揚げるようにすると、でんぷんが甘くなります。
くず粉としょうゆで作ったあんをからめ、ごまを炒って、ひねり、ふりました。
2つのグループに分かれて作ったのですが、どちらのグループもとても上手にできていました。
「さつまいもがこんなに甘くなれば、砂糖なんていらないですね 今まで大学いもは砂糖がたくさんいるものだと思って使っていました。」と、好評でした。

あと、今月は「焼き塩」のお手当ての実践を行いました。
自然塩を20分ほど炒ったものを、新聞紙で作った袋に入れ、テープで閉じて作ります。
携帯カイロのように使えます。
アシスタントのひさえさんが丁寧に炒ってくれました。

とても温かくて、腰痛、肩こり、生理痛などの痛みが和らぐのでおすすめです。

10/19(金) 応用コース 2,500円
なちゅらるクッキング応用24.10
ごぼうのクミンごはん / 長いもの春巻き / エスニックサラダ / セロリともちきびのスープ /
ごま団子のデザート生姜スープ


今月はエスニック料理です
「ごぼうのクミンごはん」は、炒めたごぼうとクミンシードを玄米とともに炊きました。白ごまと細ねぎを散らしてあります。
ごぼうの香ばしい香りと、クミンシードのほのかなカレーの香りが玄米とよくマッチしています。
生徒さんも「圧力鍋で炊いたもちっとした玄米ごはんが苦手な主人と息子でも、これなら食べてくれそうです」と言ってみえました。
炊き込みご飯なら、色や香りで玄米をあまり意識せずに食べられそうですね。

「長いもの春巻き」は、皮ごとの長いも、えのき、しょうがを炒めて下味を付けたものと、細ねぎを長いまま皮で包み、揚げました。
しょうがの風味が効いていておいしかったです。
春巻きに添えてあるのは、ねぎの根っこの唐揚げです。これは毎回好評です。

「エスニックサラダ」は色々な葉っぱのベビーリーフと、季節の果物、荒みじんのピーナッツのサラダに、パイナップルジュースと唐辛子で作ったノンオイルのドレッシングをかけたものです。
果物は、いちごやキウイなど、甘味と酸味があるものが合いますが、時期的に国産のものがなく、ちょうど山の上の梨「新高」が手に入ったので使ってみました。
とてもさわやかで、よく合っていました。

「セロリともちきびのスープ」は昆布&椎茸だしを使い、炒めた玉ねぎ、にんじん、セロリ、もちきびを煮て、仕上げにセロリの葉と、ガラムマサラを加えました。
もちきびで程よくとろみも付き、おいしいスープになりました。

デザートは「ごま団子の生姜スープ」です。
これは、タイの「ブロアイ・ガー・ナム・キン」というデザートのマクロ版です。
生姜のスライスをたっぷり入れた水を煮て、生姜を取り出し、玄米水飴で甘味をつけてスープにします。
団子は、白玉粉で作った生地に、すりごま(黒)、練りごま(黒)、玄米水飴を合わせたあんを包みます。
包んでからゆでるので、しっかり閉じておくことがポイントです。
団子に、熱いスープを注ぎ、クコの実をあしらって温かいうちにいただきます。
スープにはたっぷりの生姜エキスが溶け込み、お子さんだと辛いぐらいなのですが、飲むと体がポカポカしてきます。取り出した生姜スライスは、冷凍保存もでき、お料理にも使えます。私はよく甘酒や紅茶に入れます。

今回は、エスニック料理に挑戦していただきました。
エスニックと言っても、身近にある材料で充分できます。普段のお料理に、ハーブやスパイス、果物などを加えるだけでアレンジでき、目先も変わりますので、ぜひ挑戦してみて下さいね。
“まじめ”なマクロ料理は家族がなかなか食べてくれないという方にもおすすめです

                                                 ゆき
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